暗記物②生物まとめ

こんにちは。
今日は「暗記物②生物まとめ」というテーマについてお話したいと思います。

前回、「国際機関・国際経済機構と地域経済連携」について書きましたが、その続きとして今回は「生物」について書きます。
生物は教養択一の知識系の中でも暗記量も少なく済み、内容もそれほど嫌いな人はいないと思うので、覚えやすいはずです。
自分なりに語呂合わせや、覚え方を工夫することで更に覚えやすくなります。なので、このまま覚えてもいいですし、更に質の良いものを作ってくれればなお嬉しいです!
個人的に「!」を付けると覚えやすいと感じていました・・・笑

以下内容です。


「細胞」


・細胞壁:セルロースという炭水化物で構成!

・細胞膜:リン脂質で出来ている。選択透過性有り!二重の層で構成!

・ゴルジ体:へん平な袋が重なった形でまわりに小胞が接着。分泌物質の貯蔵・分泌の場。

・ミトコンドリア:好気呼吸の場。解糖系以外のクエン酸回路と水素伝達系の二つの反応で、ATPを作り出す!二重の膜で構成!

         *クエン酸回路→グルコースが解糖系で分解されピルビン酸となる。クエン酸回路とは、このピルビン酸が活性酢酸となり、オキシロ酢酸と反応してクエン酸となったものが、水分子や水素イオンの授受を行いながら、色々な有機物となって、最後にまたクエン酸になる一連の反応のこと。

・中心体:細胞分裂時に分裂装置の起点となる!

・細胞質基質:嫌気呼吸の場。

・葉緑体:内部がへん平な袋状のチラコイドとストロマで構成。炭素同化や窒素同化の場でもある。*植物細胞にのみ存在!
     チラコイド→クロロフィルが含まれ、光合成を行っている!

「生殖・発生」


・無性生殖:配偶子を形成しないで、性に関係なく新個体を増やす方法
      (分裂)→親の体が二つ以上に分裂して増える。EX.ゾウリムシ、ミドリムシ、イソギンチャク
      (出芽)→親の体に芽のようなものが出来て子になる。EX.ヒドラ、酵母菌(菌類に属する・ミトコンドリア有り)
      (胞子生殖)→胞子が単独で発芽して子になる。EX.カビ、コケ
      (栄養生殖)→植物の栄養器官(根・茎・葉)から固体ができる。EX.ジャガイモ、ユリ

・有性生殖:配偶子を形成し、その配偶子同士の合体により新個体ができる方法
      (接合)→配偶子が合体し、子どもができる。2つの配偶子の形により、同形配偶子接合、異形配偶子結合に分かれる。EX.ヒビミドロ、アオサ
      (受精)→卵と精子の合体により子が出来る。EX.多くの動植物、ウニ
      (単為生殖)→卵が受精せずに単為発生して子になる。通常2nの形の染色体がnの形で生まれる。EX.オスの蜜蜂

「遺伝・DNA」


・メンデルの遺伝法則:①有性の法則②分離の法則③独立の法則

・いろいろな遺伝:①不完全有性(EX.アルバアサガオの花の色→赤・桃・白=1:2:1)
         ②致死遺伝子(EX.ハツカネズミの毛の色→黄色・黒色=2:1)
         ③補足遺伝子(EX.スイートピーの花の色→紫・白=9:7)
         ④抑制遺伝子(EX.カイコガのまゆの色→白色:黄色=13:3)

・核酸:リン酸・糖・塩基からなるヌクレオチドが、鎖状につながった高分子化合物

・たんぱく質の合成:①核中にあるDNAの塩基配列に従ってアミノ酸を配列し、たんぱく質を合成
          ②DNAの情報をmRNAに転写
          ③tRNAがアミノ酸をリボソームへ運搬
          ④リボソームでアミノ酸をたんぱく質に合成

「生殖・発生」



・器官形成:①外胚葉・・・神経、皮膚、感覚器
      ②中胚葉・・・循環器、筋肉、泌尿、骨格
      ③内胚葉・・・消火器、尿路、呼吸器

「代謝」


・光合成:①光を吸収→②水を分解→③ATPを合成→④カルビン=ベンソン回路で二酸化炭素を還元して、ブドウ糖を合成

・好気呼吸:①解糖系→②クエン酸回路→③水素伝達系

「動物の体」


・血液:①白血球は骨髄で作られる!*白血病で白血球が増えすぎる病気で、骨髄のガンと言われる。
    ②リンパ液は、リンパ球とリンパしょうから出来ている。
    →リンパ球は、骨髄でつくられた後、リンパ節や脾臓、胸腺で増殖する。また、リンパしょうは、無色又は淡黄色の透明な液体
    ③動脈血→酸素を多く含む
     静脈血→二酸化炭素を多く含む
     大動脈&肺静脈→動脈血が流れる
     大静脈&肺動脈→静脈血が流れる
    ④血管が破れて血管外に血液が出て空気に触れると、この凝固因子により、血しょう中に溶けているフィブリノーゲンが水に溶けない繊維状のフィブリンになる。
     また、フィブリンが集まって、血餅ができ、血液凝固する。

・脳の働き:①大脳
      ②間脳
      ③中脳
      ④小脳
      ⑤延髄

・ホルモン:①チロキシン
      ②アドレナリン
      ③糖質コルチコイド
      ④グルカゴン・インスリン

・アセチルコリン(副交感神経)とノルアドレナリン(交感神経)

・耳の働き:内耳→平衡感覚、前庭→傾き、半規管→回転

「植物の体」


・植物ホルモン:①オーキシン→極性移動、頂芽優勢
        ②ジベレリン→目覚まし時計のイメージ
        ③サイトカイニン→若さのイメージ
        ④アブシシン酸→睡眠のイメージ
        ⑤エチレン→成熟

神経細胞:神経細胞(ニューロン)は、神経細胞体、樹状突起、軸索からなっている。
     *有髄神経→軸索に神経鞘細胞が巻きついているもの→伝達速度が無髄神経より大きい(躍動伝導)。脊髄動物に多い。

・血液とそのはたらき:①赤血球→核がない。骨髄で形成され、脾臓、肝臓で破壊される。赤血球中にヘモグロビンが酸素と結合して、全身に酸素を運搬する。
           ②血小板→血液凝固に関与している。骨髄で形成され、脾臓で破壊される。
           ③血しょう→黄色みを帯びた透明な液体で、約90%は水。血液成分や代謝物質、ホルモン等の運搬に加え、温熱の運搬をする。

「免疫関係」


・人の免疫:①体液性免疫→B細胞が抗体生産細胞になり、抗原物質に対抗する抗体を産出して、体液中に放出することで行われる免疫のこと
      ②細胞性免疫→リンパ球が直接抗原に作用する免疫のこと
      ③抗体→体内に侵入した異物と特異的に結合するもの。抗体は免疫グロブリンと総称されるたんぱく質のこと
      ④マクロファージ→大型の白血球で、粒子状の異物や体内の老廃細胞などを捕食・消化する。また、細胞やウイルスを捕食する(食作用)とその情報をT細胞に伝える。
      ⑤B細胞とT細胞→リンパ休であるB細胞とT細胞は、骨髄でまずリンパ球前駆細胞が作られる。それから胸腺を経て成熟したものはT細胞となり、胸腺を経ないで成熟したものはB細胞となる。

・生体防御の流れ:①先天性免疫→外部から侵入してきた異物に対して、マクロファージや、好中球がそれらを直接取り込む。このような異物を取り込むことを食作用という。
         ②後天性免疫→a.マクロファージは異物の一部を提示して、リンパ球を呼ぶ。
      b.リンパ球の一つであるヘルパーT細胞が抗原を認識し、キラーT細胞、B細胞を活性化する。
      c.細胞性免疫:活性化された、キラーT細胞は異物を直接攻撃する。
                   d.体液性免疫:活性化された、B細胞は抗体生産細胞となり、抗体を放出して抗原に対処。
                  *後天性免疫は、以前侵入してきた抗原を記憶しておくことで、二回目の侵入に速やかに対処出来るようになる。



以上で、「暗記物②生物まとめ」は終わりです。こんなのも前回と引き継いで活用して頂けたら幸いです。
そろそろ勉強時間も増やし、追い込みをかける時期かと思いますが、体調を崩さないように注意を払い、勉強を頑張ってください。
体が資本ですよ・・・。
今回もありがとうございました!(´・ω・)ノ

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