民法まとめノート公開!

こんにちわアドバイザーです!

試験直前に作ったまとめノートのうちの民法を一部載せます!
テーマは「用件・効果の善意無過失」です。
心裡留保や虚偽表示から即時取得や瑕疵担保まで広範囲で
善意とか無過失とか出てきますが、、
善意だけあればいいとか、善意無過失じゃなきゃダメとか重過失がどうのこうのとか

、、、
かなりややこしいですよね!しかも問題でも意外と出てきます
ということでここらへんについての整理を載せてみたいと思います。
皆さんの日々の学習の助けになればと思います。

心裡留保(QM民法Ⅰ第三版P26,第四版P,26)   
原則有効
相手方が善意有効
相手方が悪意または有過失無効  

虚偽表示 (QM民法Ⅰ第三版P,28第四版P,27)  原則無効
善意の第三者なら保護
⇒無過失・登記までは要求されない。

錯誤 (QM民法Ⅰ第三版P,48第四版P,46)
要素の錯誤にあたることかつ、「表意者に重過失が無い(無重過失)」⇒錯誤無効。

詐欺(QM民法Ⅰ第三版P,56・379第四版P,54・379)    
原則詐欺による意思表示は取消し可。
善意の第三者には取消しを対抗できない。
⇒不動産物権変動の場合
詐欺取消前:善意の第三者は、登記なくして土地所有権を対抗できる。
詐欺取消後:二重譲渡と同様に、先に登記を得た方が土地所有権を対抗できる。

強迫(QM民法Ⅰ第三版P,57第四版P,55)    
意思表示は取り消し可。
善意の第三者にも対抗できる。

代理人の権限濫用(QM民法Ⅰ第三版P,189第四版P,189) 原則本人に効果帰属
相手方が代理人の意図について、悪意または有過失だった場合は本人の責任を否定。

表見代理(QM民法Ⅰ第三版P,230第四版P,228)
代理権授与の表示の表見代理
代理権ゆ越の表見代理      ⇒第三者が善意無過失のとき表見代理が成立。
代理権消滅の表見代理 

不動産物権変動(QM民法Ⅰ第三版P376,第四版P,378)  
原則登記を備えた方が土地所有権を取得する。
二重譲渡
背信的悪意者⇒NG
単なる悪意者⇒OK
背信的悪意者からの転得者⇒転得者自身が背信的悪意と評価されない限りOK

即時取得(QM民法Ⅰ第三版P,427第四版P,433)
即時取得の要件の一つは、「平穏・公然・善意無過失

占有者の果実収受権(QM民法Ⅰ第三版P,464第四版P,464)
善意の占有者は占有物から生じる果実を取得できる。
悪意の占有者取得した果実を返還し、すでに消費した果実及び過失によって損傷し、
または取得を怠った果実については代価を償還する義務を負う。

解除(QM民法Ⅱ第三版P,41第四版P,41)
解除前の第三者
善意・悪意は問われない。
不動産売買における第三者は登記があれば頬される。

解除後の第三者
⇒二重譲渡類似の関係にあるとして、原則登記を備えた方が土地所有権を取得する。

相殺(QM民法Ⅱ第三版P,150第四版P,146)
相殺禁止特約は、善意の第三者には対抗できない。

債権譲渡(QM民法Ⅱ第三版P,222第四版P,218)
譲渡禁止特約は、
善意無重過失の第三者
に対抗できない。
(条文上は善意の第三者と規定していますが、善意無重過失を意味するとされています。)
悪意の譲受人から当該債権を譲り受けた善意の第三者は保護される。

不当利得(QM民法Ⅱ第三版P,462第四版P,468)
善意の場合
⇒利益が存在する限度で返還すればそれで足りる。
悪意の場合
⇒利益の全部に利息をつけて返還し、それでもなお損失者に損害がある場合はその損害を賠償。

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