2014年~2015年,面白かった映画ベスト3(前編)

こんにちは,アドバイザーの金沢です。
そろそろ冬本番ですね。街にもそろそろマライア・キャリーとか山下達郎とかのクリスマスソングが流れてきて、人々が色めき出す頃なんじゃないでしょうか?^^


今回は息抜き編…と言うより僕の趣味の範疇からお題を出したいと思います。
(これから僕のブログはこの方面の記事が多くなると思います,ご了承を!)

さて,今日のテーマは…

【2014~2015年公開,面白かった映画ベスト3】

ええ,今回はこんなテーマで行きますよ。

本当はベスト5で行きたかったのですが、やっぱり5位ってなかなか定まらないんですよね…笑
5位、4位って後になってランキング見直すと「これ五位か…もう少し下(上)でも良かったかな」と思うことが多い!
ってことで今回は3~1位と“個人的オススメ賞”の計4つを載せたいと思います。
(個人的オススメは本来4位だったんですよ…ランキングの形が悪くなっちゃうんでね^ω^;)


また僕も勉強していた期間が少しありますので,今回は範囲を“2年間”にしたいと思います…笑
しばらく皆さんお付き合いください。
(また今回は「今年ブルーレイ・DVD発売している作品」「まだ発売していない作品」を混ぜています)


では行きますよ~(本当は画像を使ってご紹介したかったのですが、諸事情によりカットします。お手元のスマホで画像検索して見て下さいね^^;)


☆個人的オススメ賞☆
『心が叫びたがっているんだ。』


こちら2015年9月19日公開のアニメ映画です。
監督が長井龍雪さん、脚本が岡田磨里さん、キャラデザが田中将賀さん、という感じで『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』でおなじみの制作陣が再集結した作品です。

~あらすじ~
「キミのおしゃべりが治るように、口にチャックをつけてあげよう」

幼いとき、自分のおしゃべりが原因となりとある“トラウマ”を抱えてしまったヒロイン・成瀬順は、その時出会った“たまごの妖精”に“喋れなくなる呪い”をかけられてしまいます。
その時から“喋らない女の子”となってしまった順。
しかし、ある日通っていた高校のクラスが地域交流会の催しものとして“ミュージカル”を自作して演じることになります。そしてその実行委員として順をはじめ、主人公の坂上拓実、野球部のエースである田崎大樹、チア部のリーダーの仁藤菜月が選ばれてしまいます。主人公・拓実と接していくうちに順は“歌なら自分の気持ちを声に出すことが出来る”ということに気付き、ミュージカルの主演をつとめることになりますが…

簡単にお話するとこんな感じですね。

この作品の個人的な見所は2つ!

①『ミュージカルの魅力を体感できる!』
もうこんな記事を書いている時点でお察しでしょうが、自分は映画鑑賞も大好きです。
それと同時にミュージカルも大好きで、劇団四季などの公演は昔から大好きなんですよ、ええ。
そんな自分がこの作品の演劇部分を観て思ったは、「生のミュージカルを観ているときと同じような感覚になった」ということ。
ミュージカルに馴染みがない方にはピンと来ないかも知れませんが、本や映画とは違うあの臨場感。キャストが歌いだした時に感じるあの“体から魂が引き剥がされそうになる感覚”、これはおそらく「じっと観てなきゃいけないんだけど、自分も歌って踊りだしたい!」っていう潜在的な意識からも起因した感覚なんだと思っています。

この作品で言えば演劇の重要なシーン、水瀬いのりさん演じる順が歌いながら登場するシーンがあるのですが、この歌声が透き通っていて震えるんですよね。
(このとき歌う曲は『私の声』という曲で、作中では順が今までの自分の想いやトラウマを歌詞に込め、『Greensleeves』というイングランドの民謡のメロディに乗せて歌い上げたとされる曲です。この曲が良すぎて自分はサントラも手に入れましたよ笑)

歌声に、歌詞に込められた想いに、そしてそれらが全て合わさった映像に何か感じるものがあったなら、ぜひ別のミュージカルに手を伸ばしてみることをオススメします!(もちろん合格してからね^皿^;)


②『どこかで過ごしたような学生生活』
これは個人差がもろに出ます。
実は自分は「みんなでイチから演劇を作った経験」が中学の頃にあって、観ているときにかなり感情移入できたんですよね。
夜遅くの校舎にみんなで残って企画や練習をしたり、終わった後に「なんだかんだ楽しかったよな!」という達成感もあったり、新たな人間関係の芽生えなんかもあったり…
こんな経験がある方は思わず昔に想いを馳せてしまうと思います。

何でしょうね、経験した身から考えてみるとこの作品は「淡く輝く青春時代の場面の切り抜き」がとても上手いと思います。
90年代のJ-POP、ZARDやDEENが歌い上げたあの“セピア色の思い出”と言いますか…“昔みんなが憧れた理想の学生生活”、これがさわやかに映像になっているんです。

こうした青春群像劇って歳をとってから観ると「重くて胃もたれしそう」って言う人がいですからね^^;
20歳を少し過ぎた今頃に観ると、いい感じで楽しめるかなと思いますよ!

…ここまで書いた文章を見て、思わずパソコンの【バックスペースボタン】を長押ししたい衝動に駆られていますよ、はい笑


このブログがアップされる頃はまだブルーレイはこの発売されてないと思います。

皆さんも気恥ずかしくもどこか輝いていた“あの頃”を思い出してみませんか?


続いて3位の発表行きましょう。


☆第3位☆
『シェフ -三ツ星フードトラック始めました-』


こちら2015年公開のアメリカ映画です。
監督、脚本、そして主演はジョン・ファヴローさんです。
この方は『アイアンマン』『アイアンマン2』の監督として有名な方ですが、今回はこうした超大作でなく、インディペンデント系のヒューマンドラマとなっています。
監督、脚本、プロデューサーに俳優まで務めあげてしまう多才な彼ですが、もともとこうした超大作ばかり手がける方ではないようですね。

~あらすじ~
【ロサンゼルスの一流レストランのシェフであるカール・キャスパー、彼は元々フードトラックにてクリエイティブでエッジの効いた料理を提供することで人気を博した料理人であった。
しかし、今はレストランのオーナーの命令通りのメニューを作る毎日であり、カールは不満な日々を送っていた。
ある日、ネットで有名なグルメ評論家にいつも通りの“命令されたメニュー”を作ってもてなしたところ、「カール・キャスパーにもはや昔の面影は無く、高級食材に頼りきった退屈なメニューしか作っていない」とネットで酷評されてしまう。
しかも運の悪いことに、ネットやSNSの世界疎かったカールはツイッター上で評論家に喧嘩を売り炎上させてしまい、また再度来店した彼に逆上した瞬間を動画としてネットに載せられてしまい、レストランをやめざるを得なくなってしまう。
路頭に迷ってしまった彼は、別れた妻の助言を元にフードトラックをもう一度始めると決め、新たな料理人人生をスタートをさせる…】


この作品の見所は大きく二つ!

①『とにかく料理がすごくおいしそう!』
自分は母親の影響もあって料理をするのが好きなのですが、やはり料理をする人と過程がしっかり映されているとご飯自体もすごく美味しそうに映るんですよね。
映画の冒頭から「カールが料理の仕込みをするシーン」が映されるのですが、ちゃんとジョン・ファヴローさん自身がしっかりと料理をしている!
普通料理をするシーンは『役者の顔→手元→顔→手元』と言った順にカットをつなげて表現していることが多いのですが、今作はちゃんと“手元から全身へ”と言った引きの画が多いので「あ、ちゃんとこの人が作っているんだ…」と実感できるんです。
軽快な音楽と共にカールの腕から繰り出される料理スキルは、“ニワカ&エセ料理男子”の自分にとって憧れてしまうものばかり。

「あー!そんな風にシュガーを作ってまぶすのか!」
「まさか、そんな風に包丁使えるのか、おおっ…」


演技としてこれだけの料理スキルを身につけたジョン・ファヴローの役者魂も垣間見えます。
昔の日本のテレビ番組『料理の鉄人』なども好きだった自分には少し高まってしまうシーンもありました。(自分はニワカですよ?ええ…笑)
今回のこの『シェフ』を撮るにあたって“料理指導”としてロイ・チョイさんという料理人の方が制作に関わっているのですが、このロイ・チョイさんこそカール・キャスパーのモデルとなった人物。
こうして考えてみると、なるほど物語だけでなく、ジョン・ファヴロー演じるカールの料理を作る腕にも“本物の料理人のスキルと想い”がこもっていたんですね。
ここは本当に「すごい!御見それしました!」と頭が上がらなくなるところだと思います




②『ツイッターやYoutube等の描き方が秀逸!』
今の現代、ツイッターやインスタグラムを使って誰でも情報を発信、共有できるようになりました。
youtubeやニコニコ動画だって色んなメディアや人々に対して大きな影響力を持つようになりましたね。

でもこういう“ネットが当たり前になった日常”って、映画として描くのが実は結構難しい!
傍から見ればツイッターで呟く皆さんの姿って“ただスマホやパソコンと睨めっこしてカタカタ、パタパタしてるだけ”ですからね(笑)
そしてこの「大勢の人々が呟いた情報がどんな風にみんなに広まっていくのか」、ここら辺の描き方も是非注目して頂きたいなと。

またあらすじでも書いた「ネットで有名なグルメ評論家の酷評によるトラブル」という件、日本で言う“食べ○グ”で起こる話題に似ていますよね。
こういう風潮がアメリカでも普通にあって、それをしっかりと映像として描いてるところも「偉いな~」と感じるところですね。


今回は見所を上記2点にしましたが、その他にも『別れた妻、そして息子との絆の修復』なんていうホッコリする見所もありますよ。


今年の冬には“美味しくて、暖かい物語”を誰かと一緒に観てみませんか?



……さてさて、ここまで読んでくれた方はいますかね?^皿^;笑
散々好き勝手書きましたが、もし興味をもった作品があったら勉強の合間の息抜きに観てみてくださいね!
またこうした記事にも“金沢流の受験で大事な意義”がこめられていますですよ、はい笑
それも次回、後編の記事で少しだけ触れたいと思います^^


次の自分の記事の更新予定日は12月23日となっています、是非見てみて下さい。
それではまた再来週!さようなら!



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