労働基準監督官を目指す方へ②

皆さんこんにちは!
アドバイザーの豊岡です!(^∇^)

2月も終わり、試験まであと3ヶ月程ですね。
短いととるか長いととるかは人次第ですが、まだまだやれること、やらなきゃいけないことはたくさんあります。
間に合うか不安な人もいるでしょうが、不安であればやればいいのです。
やって不安になり、不安だからやる。受験勉強はこれの繰り返しです。
そもそも安心したら勉強なんてやらなくなりませんか?
皆さんは安心するために勉強するのでなく、合格するために勉強するのです。
真剣に勉強するからこそ不安になるのですから、その不安をインセンティブにし上手く付き合いながら合格を勝ちとって下さい。
ただし勉強の方向性ややり方そのものが分からなくなるのは危険です。
迷ったときはいつでも相談しに来てください。

今回は労働基準監督官志望の方向けの記事第2弾です。
記述対策をメインに書いていきたいと思います。

労基の記述は労働法労働事情の2つ、その中で更に用語説明長文記述の2つに分かれます。制限時間に対して記述量が多めなので、時間を計って制限時間内に解き終える練習は不可欠です。
なんだか筋トレみたいな練習になりますが、頑張ってこなしましょう。では具体的な勉強方法ついて書いていきます。

①労働法
労働法記述対策は、「例文の暗記」。これにかぎります。
LECで専門職特別講座を受講している人は、テキスト巻末に用語説明のための例文が約50本あると思います。これを毎日音読&暗記してください。例文を頭に入れることで択一の知識を文書にして書けるようになります。
当然記述用講座の受講と復習も必須です。並行して継続的に取り組みましょう。

その後実際に答練や過去問で書く練習をします。法律の問題だけあって文章の書き方にも注意が必要なので、解答例を見ながら何度も書き直し自分に馴染ませましょう。
用語説明の問題はテーマをしっかり用意し(僕は50個)、事例問題はその場で知識を総動員させて文章を書くイメージです。

②労働事情
事情の勉強は正直難しいです。
段階としては、
労働経済白書の概要文(全体版)の中身を頭に入れる。
②出題テーマ・単語に合わせて白書の中身を引き出す練習をする。
③②を論文形式にしたとききちんと流れのある文章が書けるようにする。

簡単に書きましたがやるのは簡単ではありません。
まず①ですが、LECの受講生ならテキストとして家に届きます。仮に失くしてしまっても、厚生労働省のHPからダウンロードできます。それを何度も読み込んでとにかく頭に入れましょう。ICレコーダーや音読がオススメです。
次に②です。実際に答練や模試の問題で練習します。使用指定のある単語を使って書かなければなりませんが、白書の内容が頭に入ってないと適切な使い方が出来ません。そこで答練・模試の問題で指定された単語を白書内で探し、どんな文脈で使われているのか確認します。そしてまたその内容を頭に入れなおします。事情系はとにかく理解が大切です。
③以降は本番どおりの練習です。またワードファイルで論点ごとに文章をまとめておき、担任相談で先生に見てもらうとよい参考になります。

より詳しい対策方法は公務員NAVIの1月号に記載しているので、参照してみて下さい。LECの各本校に置いてあります。

最近は少し良くなったものの、長いスパンで見ると正社員の数が縮小され、契約社員や派遣社員だけでなく学生アルバイト等にまで労働問題が拡大しています。労働者の権利を守り、インセンティブを維持・向上させ、労働生産性を高め、日本全体の経済成長を支えていく為にも監督官の業務は必要な仕事だと僕は思います。
僕も受験勉強中、特に記述対策中は諦めそうになることも多々ありましたが、その度に自分が監督官を目指した最初の気持ちを思い出して頑張っていました。
今この記事の前で監督官を目指して頑張っている方、どうか最後まで踏ん張り切って合格しましょう。僕らが目指す仕事を、待っている人は必ずいます。

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