併願先を意識した勉強の仕方

こんにちは!アドバイザーの長谷川です


本日は「併願を意識した勉強の仕方」についてお話したいと思います。
最近相談ブースにおいて、「併願先の勉強ってどうしましたか?」といった系統の質問をよくされます。


ちなみに私は7つの自治体の一次試験(主に択一試験のみ)を受験しました。受験先を日付と共に羅列しますと、

2015年5月 3日 警視庁警察官
     5月31日 裁判所事務官
     6月 7日 特別区
     6月14日 国家一般職
     6月28日 千葉県庁
     7月 5日 松戸市役所
     7月26日 流山市役所   

この内、千葉県庁以外の6つの自治体は択一試験は通過することができました。
(※ちなみに、多くの試験種を併願する注意点については山口君が書いたこの記事をご覧下さい)


公務員試験は大体の自治体が5~6月に試験が集中しているため、併願先を意識して、どうやって勉強したらいいのか?とすごく不安になりますよね。
ではどのように勉強を進めていったのか?教養と専門に分けて、私が実践していた方法について説明したいと思います。

<教養>
知識系(人文科学・自然科学・社会科学)
知識系については、受験先で出題されるか否かをまず把握しましょう。その上でまずは、満遍なく学習します。
そしてKマスター、QMの演習をしていく中で、自分の得意・不得意の分野を把握します。得意分野については、応用までやる必要があるのならやり、不得意分野は基本問題のみ確実に取れるようにします。ここまでは、ほぼ全員が取り組んでいることです。そこから多くを併願するのなら、本試験直前(私の場合は1週間前)になったらその自治体に特化した範囲の問題を解きました。特に教養知識系は受験先によって、出題傾向が現れやすいと個人的に思います。特化した対策とは具体的に言うと、裁事が終わってから特別区までの1週間(6月1~6日)は特別区頻出の分野を、特別区が終わってから1週間(6月8~13日)は国家一般職の頻出分野を演習する、といった具合に毎週行っていました。
あらかじめ、すべての範囲の学習は済んでいるため、不安なく受験地に特化した対策を直前にすることができました。頻出の分野を知るためには、講師の方に聞いたり、QMの出題数や星の数で判断することができると思いますよ(○´・Д・`)ノ

知能系(数的処理・文章理解)
知能系については、どの試験地を受けるにしても非常に重要であり出題数も多いので、特化した対策はせず毎日繰り返し演習しましょう。行った対策とすれば知識系と同様に試験1週間前にその試験種の過去問を解いて、「どれぐらい取れそうか?」「数的や文章理解の時間配分は大丈夫か?」(←個人的に最重要ポイントです)といったことを確認して、教養試験全体の戦略を立てました。
数的処理や文章理解も試験種によって若干の違い(ex.資料解釈が多い特別区、文章理解の出題数が多い国家一般職など)があるので過去問を見て、しっかりと傾向は把握しておきましょう(・Д・)ノ


<専門>
専門は全体的に出題範囲が異なってくるというよりも難易度に差が出ると思います。私の場合、専門試験が難しいとされる国家一般職も視野にいれていたため、普段のQMの演習から応用問題を含めて学習していました。「応用問題に取り組むか否か?」については基本的に、第一希望に合わせて行ってください。公務員試験は難しい問題を手を伸ばして取りにいくことよりも、他の受験生も正解してくる問題をいかに確実に取りこぼさないか、ということのほうが大事です。ですので、応用問題があまり出題されない受験先においては無理して応用問題まで手をつける必要はないと思います。
QMの2~3週目は基本問題のみで基本をしっかり固め、その後は状況に応じて応用問題も交えつつ演習を進めていきましょう。
ただし、応用問題の踏み込みすぎには注意してください 参考までに私の場合、授業に出てきていない学者や内容については一読はしましたが、覚えようとはしませんでした。基本的にそういった内容が択一の選択肢に入ってきたとしても、正解肢になることは少なく、また正解になったとしても他の4つの肢が切れた結果であることが多いです。その内容が複数の試験種で問われていたら覚えようとするぐらいで、基本的には授業で扱った内容を中心に取り組みましょう。


以上で「併願を意識した勉強法」についての記事は閉じたいと思います。なかなか文才がないもので(笑)、伝わりにくい内容もあると思うので、詳しい話はブースにて出来たらと思います。ぜひぜひお越しください(=゚ω゚)ノ

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