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王様の判断

こんにちは。千葉本校アドバイザーの榊原です。

今回は皆様に私が中学生の時に担任の教師から聞いた小話を私なりに脚色したものを記事にしたいと思います。(絶対君主制の欧州をイメージすると理解しやすいかもです。)

 昔々、とても治安の悪い国がありました。
 喧嘩や賭博、汚職、人身売買、殺人、あらゆる不徳が許されるその国は、諸外国からも荒くれ者が集まる酷い有様でした。奪われるだけの国民は生活に疲弊しながらも淡い希望を持ちながら生活をしていました。

 悲惨な状況を憂いた王様は、『国民が安心して豊かな生活ができる国』を理想の国家像とし、犯罪を撲滅すべく刑罰を重くすることにしました。窃盗が多発していることが、治安を乱す原因であると考えた王様は、窃盗した者を事情に関わらず死刑にすることにしました。

 王様の考えは当たりました。窃盗を働いた者を厳罰に処すことで、治安は急激に良くなりました。5年経ち、10年経ち、20年が経ったころ、世界で一番治安が良くなりました。経済も活性化、有数の豊かな国となりました。

 王様は『国民が安心して豊かな生活ができる国』を実現することができたと感じ、窃盗の刑罰を元に戻すことを考えていました。窃盗を犯す人間が全く現れなくなった、そんなある日、少年が王様のところに連れてこられました。理由は窃盗です。窃盗を働いた理由を聞いてみると、両親が幼い頃に死に、病で弱った妹のためにパンを盗んだということでした。盗んだパンで妹は飢えを凌ぎましたが、少年は飢えたまま
 

 さて、王様はどのような判断をしたでしょうか?


  こんな話です。文章力が無いのはご愛嬌(笑)
  王様は自ら定めた規則どおり、少年を死刑にしたのでしょうか?
  それとも、特別に少年を許したのでしょうか?
 
 私は、中学卒業をしてから10年以上この答えを得ていません。ずっと悩んでいます(笑)
 公務員になって、マニュアルどおりに業務に従事することが、国民や住民の生活に貢献するという本来の趣旨から外れることがあると思います。そのとき、あなたの立場は王様と似通うところが多分にあるでしょう。
 
 何事も「絶対」の答えというものは無いのだと思います。これもその一例です。ぜひ、肯定する考えと否定する考えを検討し、自分なりの考えを持てるようになって下さい。

 私もそうありたいと思います。

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