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区面接に向けて

みなさんこんにちは!

今回は、区面接に向けてどう対策すべきかをご紹介いたします


まず人事院面接で合格すると、合格発表当日から数日後に各区役所から電話がかかってきます。
※この電話がかかってくる時期に関しては、発表当日の人もいれば、少し遅くなる人もいます。

そしてこの電話によって初めて、自分がどの区役所の面接を受けることになるのかを知ります(;゜0゜)
もちろん、最終合格の順位が高ければ高いほど、自分の志望区から電話がかかってくる可能性が高くなります!


私の場合は合格発表の2時間後に第一志望区から「○○区役所ですが、区面接を受けに来る意思がありますか?」
という趣旨の電話をいただきました。

そこではもちろん区面接を受ける意思を伝えましたが、詳しい面接日時などを教えてもらったのは、
その2日後に郵送されてきた資料によってでした。
それを見ると、区面接の日程がなんと1週間後とのことで、かなり焦りました…


私は1週間の間に慌てて街歩き政策・基本事項などの勉強をし、
その隙間時間を縫って面接練習を2回ほどしました。


今考えるとかなりタイトなスケジュールになってしまい、ひやひやした思い出がありますので、
皆さんには早めの区面接対策をオススメします!

もちろん、自分が実際にどの区から呼ばれるかは、提示を待たなければ分かりません。
ですが、提示から面接まではかなり日数が少ない場合があるので、
「自分が志望している区から来る」という前提で
提示の前から早めに区面接対策を始めてください!


具体的な区面接対策として、私は以下のようなことをしていました。

①街歩き 
 面接前にこれは絶対にやっておくべきです!

その街の好きなスポット、歩いてみた印象、自分が問題意識を持った点、
他の街にはない魅力などなど…見るべき点はたくさんあります。

ちなみに私は街歩きをした際に区営バスに乗りました。
その時にベビーカーを押して乗ってくる人が多いにもかかわらず、段差が高くてベビーカーを押したまま乗りづらく、
通路もとても狭くて利用している保護者の方達が苦労していたのに気がつきました。

区面接の際には、面接官に街歩きをして気になったことなどを聞かれ、
その問題や放置自転車の問題などを進言しました。
すると、面接官の反応も良かったので、
街の問題点は本気度をアピールする材料の一つと言えると思います。

街歩きのポイントは、「自分の目で直接見なければ気がつかない点を見つける」というところだと思います

私個人の経験としても、好きなスポットを聞かれて、
誰でも知っているような有名な観光スポットよりも、自分が直接行って気に入ったお店などを答えたときの方が、
明らかに面接官の食いつきが良かったです。


②区の基本構想・基本計画を読む
 区政に関する情報や、区の今後の方針を調べるためには
「○○区基本構想/基本計画」という冊子を読むのがオススメです。

これは書籍化されたものとWEBページ版があり、書籍は各区役所の情報公開ルームで購入できる他、
同室内で無料で閲覧することもできます

(ただし、購入すると2000円以上するので、WEBか情報公開ルームでの閲覧をオススメします…笑)

これには区の問題点や長期的な区政計画、区に関する詳細なデータなど様々な情報がまとめられています。
なので、この1冊を読めば区に関する知識は大体網羅できると思います。


③区役所の雰囲気などを確認
 面接前には区役所本庁なども訪れておくと良いでしょう。
なぜならば、平日に行けば区民の方と職員さんが実際に話しているところを間近で見ることができるため、
リアルな職場の雰囲気を知ることができますし、面接でそれを話すこともできます。

ちなみに、そのためには住民票受け取りなどを行う窓口の階だけでなく、
普段馴染みのない別の階(子育て福祉・環境整備担当のフロアなど)を訪れてみてください。



最後に…
区面接では人事院面接よりも、個人の人格を深く知ろうとしている印象です。

例えば、区面接では志望動機などスタンダードな質問に加えて、
趣味について、好きなスポーツ(自分でプレーするものと観戦するだけのものそれぞれ)、
友人と普段遊びに行く場所、親友の人数など、本当に様々なことを聞かれました。

このような違いが出るのは、区面接で受験生に【合格・採用】を出せば、
面接官が実際にその受験生と一緒に働くことが確定するためです。

人事院面接では、3人いる面接官は恐らくばらばらの区から集められた人たちであり、
その受験生を受からせたからといって、確実に一緒に働くかどうかは分からないのです。
言ってみれば、面接官側の当事者意識が違うわけです。

そう考えると、区面接が少し怖そうに思えてしまうかもしれませんね。
でも安心してください。

人事院面接を通過したということは、区職員になれる素質があると認められたということです。
そして、区面接は人事院面接よりも倍率が低いと言われています。
なので、区面接では自信を持って、面接官ではなく、自分の上司・先輩との会話を楽しむくらいのつもりで行きましょう!

本番まで頑張ってください!!

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