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専門試験の過去問利用

こんばんは!
中野本校の技術系アドバイザーのT.Y.です。
11月が終わりを迎えようとしており,年末が見えてきました。

今回は技術系公務員を目指す方向けの内容になります。
技術系でない方は読まなくても構いません。

今回のテーマは,専門科目の過去問利用です。

技術系公務員を目指しているけど,専門科目をどう勉強すればよいか分からない方がいると思います。
特に,どういう問題が出るかも分からない方もいるかもしれません。
受験者数が比較的少ない分野であればなおさら情報が少ないことでしょう。

まずは,試験の点数配分が高い専門試験についてお伝えします。
特に2次試験の記述式の試験の配分が高く,2次試験のときに専門の対策をしっかり行うので,1次試験の対策のときから専門試験に力を入れるほうがコストパフォーマンスは良いように感じます。最悪,専門以外は足切りを超えていれば良いと思います。
ちなみに私は2次試験の専門記述で点数を稼ぎました。
そこで専門科目の過去問をどのように活かすかを伝えようと思います。
(国家総合職の技術系区分寄りの内容となります。ご承知ください。)

国家総合職では,過去問は基本的に人事院への開示請求によって入手できます。(詳しくは,人事院のHPで)
これは申請してから1ヵ月半ほどかかるものになりますので,過去問入手は計画的に。

まず,公務員試験の専門科目の問題は,大学の教授と公務員の人たちが作っています。(国家公務員は「官報」を参照)
そのため,試験に出る内容は制作者の専門に依存することを念頭に置きましょう。

専門科目の多肢選択式の問題に関しては,毎年出題されている分野の問題の傾向があるので,そのような問題は確実に解けるように演習をしておくのをお勧めします。
自分の専門分野が多い区分を受ける人が多いと思うので,自分の専門分野の傾向は過去問を数回分解けば傾向がつかめるでしょう。

ちなみに私は,7年分ぐらい過去問を入手し,最近3年分の問題を直前演習に,その他の年の問題は演習用として分けて利用していました。
また,友達と一緒に勉強をすることで一人で勉強するより効率的に勉強しました。友達以外にも,大学の教授に聞いて勉強をしました。
特に記述式の問題は過去問に答えがついていなかったので,教授に聞いたり,友達と議論したりして答えを考えていました。

直前期に過去問を試験時間と同じ時間で解くということをすると,自分が大体どのくらいの点数が取れそうなのかがつかめる上に,ペース配分も考えることができます。
そうすれば,自分が得意な分野の問題を優先して解くという戦略が立てられ,本番でも落ち着いて出来ると思います。

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